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おやじによる
おやじブログ

2021.03.29おやじの日常

ライフライン(電力会社選び)は入居者様にとって日常生活を平常に過ごす為の第一歩

賃貸契約でも売買契約でも契約締結の前には必ず

「重要事項説明」を行う義務があります。

読んで字のごとく物件に関する重要な事項を説明させていただくのですが、

その項目には様々項目がありますが、

最近気になるのは「電気」に関する説明です。

平成28年4月1日以降電気の販売が自由化され

消費者はライフスタイルや物の価値感により

電力会社を自由に選択する事ができるようになりました。

電力自由化後も当社では管理する建物の電気は

「中部電力」さんのみとさせていただき

他の電力販売会社からのセールスは一切断り続けました。

ライフラインは入居者様にとっては日常生活を平常に過ごす為の第一歩であり、

その安定した日常を、

例えば大家さんの都合によったり、

管理会社の損得勘定で壊してしまうのは以ての外です。

地震などの緊急時であれば

一時的に供給がストップしてしまうのは仕方ないにせよ、

ライフライン供給先が倒産してしまうなどの外的要因で

入居者様に心配をかけてしまう可能性があれば

それは排除しなければいけません。

電力販売が自由化され

中電さんとの購入価格がどれくらい違うのかは不明であるものの

月額数千円、数万円単位で違うのあれば別として、

トラブルが起きれば結局は中電さんに面倒をみてもらうのであれば

最初から中電さんにお願いしていたほうが得策だと思う。

ただ、全国何十万戸もの物件を保有管理しているような大手管理会社であれば

電力会社から仕入れた電気を入居者さんに売電すれば、

きちんと電気使用開始連絡をしたかいないかを確認する手間も省け

メリットはあるだろうし、

入居する人もいちいち電気の申込みをしなくて即住めるというメリットもあり

お互いにwinwinの関係ではある。

 

電力小売最大手の会社が会社更生法申請したという記事が出ていのにあわせ

電気について考えてみました。

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