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おやじによる
おやじブログ

2022.01.23おやじの活動報告

残された仏壇の遷座法要をしていただきました

昨年末ぎりぎりで買取契約を
させていただいた古家つきの土地です
室内には沢山の家具家電製品が残されていました。
これらは建物の解体時に解体業者によって
処分していただけるのですが、
「仏壇」が残されている場合は別です。
 
家付きの不動産を購入させていただく、
あるいは仲介させていただく場合に
事前に所有者様に
「仏壇、神棚は事前にご自身で処理下さいね」
とお願いをしているのですが、
今回購入した物件は相続人からの相談案件であり、
相続人もその家との交流があったわけでもなく、
仏壇が残されていることは
聞かされていなかったようです。
かといって旧所有者さんに
今更片付けをさせるのも酷な話しですから、
私の菩提寺の住職に相談し、
遷座法要(魂抜き)をしていただくことができ、
更には住職とのお付き合いのある
仏壇店の社長にも来ていただき
壇の処理までお願いできました。
 
住職や仏壇店によれば
最近は仏壇を処分する依頼が多く、
不動産業者のみならず、
片付け屋さん、
引っ越し業者、
あるいは司法書士からの相談もあるそうです。
何故に司法書士?と思いますが、
不動産の相続登記の相談に来た依頼者が
誰に相談して良いものかわからず
司法書士へ相談するのだとか。
 
自宅の宗派については普段から
興味を持たれている方はそれ程多くなく
いざ「仏壇どうしよう」となった時に
困ってしまいます。
住職曰く
先祖をきちんと供養して自分自身の心のけじめをつける気持ち」
の儀式が遷座法要(魂抜き)だそうです。
 
この建物もこれで安心して
建物の解体をお願いすることが出来、
今日はホットした気分になれました。